男子バドミントン部

 

＜令和3年度大会成績＞

■県総体

【学校対抗戦】2回戦敗退

　　1回戦　迫桜3-0登米

2回戦：迫桜2-3塩釜

　　

【個人対抗戦】

ダブルス　ベスト32　加藤・堀田組

シングルス　ベスト32　堀田翔夢

（国体予選出場）

シングルス　ベスト64　佐藤公紀

 

■本吉・登米・栗原地区新人大会

男子1部：3位

1回戦3-1築館

準決勝3-0佐沼

 

■県新人大会

【学校対抗戦】2回戦敗退

1回戦3-1亘理

2回戦1-3塩釜

 

■県選手権大会

　ダブルス　　ベスト64　加藤・堀田組

千葉・佐藤公組

 

■県ジュニア選手権大会

　ダブルス　　ベスト64　菅原・佐藤匠組

 

＜コメント＞

私たち男子バドミントン部は、１６人で、男女共に日々の練習に取り組んでいます。今の３年生が入部したころは、新型コロナウイルスの影響で例年よりも遅く部活動が始まりました。卒業された先輩方も新型コロナウイルスの影響にたくさん苦しんだと思います。そのような中でも諦めずに練習に取り組んでいる三年生の姿を見て、自分たちも頑張ろうという気持ちになりました。そして最後の学校対抗戦の二回戦、激闘の末負けて、先輩方が引退し、新体制になりました。最初は不安でしたが、今では先輩・後輩関わらずお互い助け合いながら部活動に励んでいます。

昨年の県新人大会は二回戦で負けてしまいましたが、この敗退をバネにして、今年の最後の大会に向けて、より一層努力して練習に励んでいくとともに、一人一人が相手のことを思い、お互いがいいライバルとして高め合えるような練習環境を作っていきたいです。そして引退するころには、みんなが、このチームで良かったと思えるようなチームを作っていきたいと思います。