沿革
年月日 概   要
1997.01.21(平成9年)    

 ・栗原地区の新設高校設置の概要について記者発表。

 ・栗原農業高校若柳高校の2校を再編し新設校を設置する。

 ・平成13年度開校とし、男女6学級・全日制・単位制・総合学科(6系列)とする。  

・若柳高校と栗原農業高校の在校生については、旧学科のままで新設校の第2 ・3 学年生となる。

2000.01.21(平成12年)  ・校名を「宮城県迫桜高等学校(仮称)」と決定。
2000.08.07(平成12年)  ・校章制定。(制作者 荒 伸二氏)
2000.09.20(平成12年)  ・制服制定。
2001.03.15(平成13年)  ・校木(オオヤマザクラ)記念植樹。
2001.03.28(平成13年)  ・校舎等竣工。 
2001.04.02(平成13年)  ・校歌制定(制作 星 吉昭氏「姫神」) 
2001.04.09(平成13年)    ・宮城県迫桜高等学校開校式において千葉眞弘教育長が開校宣言。  次いで、入校式を挙行し、若柳高校・栗原農業高校の在校生が迫桜高校に入校。その後、 第1回入学式を挙行、総合学科243名が入学。
2001.10.10(平成13年)   ・宮城県迫桜高等学校開校並びに校舎落成記念式典(ドリームパル) 同日をもって開校記念日とする 
2002.03.01(平成14年)   ・宮城県迫桜高等学校第1回卒業式   (普通科143名、農業に関する学科120名、計263名) 
2005.10.28(平成17年)   ・宮城県教育委員会規則第27号宮城県立高等学校学則の一部を改正 する規則の施行により1学年定員200名となる 
2010.10.10(平成22年) ・創立10周年記念式典挙行
2021.10.08(令和3年) ・創立20周年記念式典挙行