お知らせ

他県高等学校視察報告

 令和7年度【学校自主研修事業】の一環で、12月15日(月)~16日(火)の二日間に渡り、商業科教員と福祉科教員の2名で他県高等学校視察に伺いました

 1日目の茨城県立高萩清松高等学校では、5系列(人文自然、機械テクノロジー、情報ビジネス、生活科学、介護福祉)のカリキュラムが展開され、そのうち機械テクノロジー系列、介護福祉系列、情報ビジネス系列の授業を拝見しました。機械テクノロジー系列は定員が40名、旋盤機は40台設置されており、生徒たちは国家資格取得という高い目標を掲げ互いに切磋琢磨しながら真剣に取り組む姿が印象的でした。介護福祉系列と情報ビジネス系列は少人数でお互いに教え合い、主体的に学ぶ姿がありました。総合探究の授業では1・2年次生が縦割りで班を組み、同じテーマを話し合い、仲良く課題解決を進めていく姿が見られました。

 2日目の福島県立いわき総合高等学校では、6系列(人文国際、自然科学、生活福祉、スポーツ健康、芸術表現、情報)10コースの専門的な学びを展開しています。特に芸術分野に力を入れており、美術の「構成演習」では雑誌の切り抜きと絵画を組み合わせた斬新な作品に取り組んでいました。商業科黙「会計実務」では、実際の証憑を用いた思考力を問う問題に取り組み、お互いに教え合う姿が印象的でした。福祉系列の「介護実習」では、外部講師の方が応急処置の仕方を教え、生徒たちは場面に応じた応急処置の仕方を実習していました。一人一人が主体的に取り組み真剣に話し合う姿が印象的でした。

 今回このような貴重な機会をいただいたこと、心より感謝申し上げます。