迫桜生の活動報告

地域交流事業 若柳小サツマイモ掘り体験

 地域交流事業として若柳小学校1年生を対象に食や農業の大切さを知ってもらうために「サツマイモ掘り」体験を実施しました。

 

  友達と協力しながらサツマイモの茎周辺をスコップで堀り,芋に傷がつかないように慎重に取り組んでいました。1つの芋を発見すると手で周辺を掘り,次々と収穫しました。喜びと歓声が飛び交いました。

 

 イモ掘りの順番が来るまでに,トラクタの運転席に座り記念撮影をしました。地域でよく見る機械ですが,運転席に座りハンドル・レバーを触るのは初めての児童が多かったようです。

 

 「サツマイモ〇✕クイズ」ではサツマイモの種類や育て方に関するクイズを出題し,大いに盛り上がりました。このクイズで学んだサツマイモに関する知識を家族のみんなにクイズを出題したり,イモ掘りの感想などを話したりしてほしいと思いました。

 

若柳公民館図書移動ボランティアについて

 11月6日、7日の2日間にわたり、3年次生7名、2年次生3名で若柳公民館新築移転に伴う若柳図書館の図書・蔵書梱包の手伝いをしてきました。子どもの頃に読んだ絵本から、児童図書、小説、辞書、図鑑まで、大きさはいろいろでした。

 

はじめは本への思いを寄せながら作業をしていましたが、徐々にその過酷さに気づき、後半は汗をかきながら黙々と作業を行ってきました。

 若柳図書館の図書をほぼ箱詰めすることができ、新しい図書館でそれらの本に出会えることを楽しみに作業を終了しました。皆さんお疲れ様でした!

花壇植栽(金成インター)

 栗駒国定公園の主峰である栗駒山の紅葉時期も後半になってきました。まん延防止等重点措置が終わり車の往来も多くなってきています。春・夏の草花から冬に向けた草花に換えるために11月4日(木)若柳金成IC出口花壇の植栽をしてきました。

 

 今回は,ハボタン・パンジーの植栽を行いました。ハボタンはブロッコリーやカリフラワーなどと同じアブラナ科の植物で寒さに強く、冬になると葉の中央が赤やクリーム、白、ピンクなどに色づきます。葉っぱが色づくと牡丹の花のように見えることから、名付けられました。パンジーは野生のスミレから交配されてできた花です。パンジーの流通は10月ごろから始まるため、上手に育てれば半年以上も開花します。寄せ植えや花壇など、様々な用途で植栽され、園芸には欠かせない草花です。

 

 冬はスリップ事故も多くなることから「安全運転に気をつけてほしい」という思いを抱きながら植栽を無事終えることができました。

 

若柳小学校への金融教育出前授業

11月4日(木) ビジネス経済の授業一環として若柳小学校5年生対象に「金融経済教育」を実施しました。ビジネス経済を履修する2年次生徒が講師となって、お金を大切に、計画的に使うことの大切さについてのプレゼンテーションを行いました。

 

●支出と収入のバランス

 例の中からバランスがとれているものは何か質問して、理想の家計バランスとは何かを考えてもらいました。

 

●旅行の計画を立てよう

 支出と収入のバランスについて学んだあと、旅行の計画を立てました。

 3つのコースから訪れたい場所、泊まる宿を選び,そのプランの費用を計算しました。

 

●旅費を得る

 次に旅行に必要な費用を得るために,クイズや時間内に輪を作るゲームを行いました。この活動を通じて,収入を得る大切さを経験してもらいました。

 

●やりくりは大切

 最後に、自分が得た収入と旅行の計画を照らし合わせて、コースの見直しを行いました。

自分が立てた旅行コースや予算と収入とをくらべることで,お金をやりくりすることの難しさと,計画的に使うことの大切さを実感してもらいました。

 

【土木】栗原×迫桜プロジェクト⑤

11月9日火曜日,5回目の現場施工です。いよいよ最終回です。

前回の記事はこちらをご覧ください。→【土木】栗原×迫桜プロジェクト④

 

前の週にかけていた養生を外したところです。かなりきれいに出来上がりました。

 

型枠を外していきます。端がかけないように慎重に行います。

 

輪留めを設置しました。「駐車スペース」という感じが一気に増しました。

 

段差に砕石を敷き、埋めていきます。作業も大詰めです。

 

これで完成です。仕上がりも満足のいくものになりました。

 

最後は全員で記念撮影です。

 

これまで栗原市職員の皆様や、はなやまネットワークの皆様など多くの方のお力添えにより、無事に工事を完了することができました。本当にありがとうございました。

 

【土木】栗原×迫桜プロジェクト④

11月2日火曜日,4回目の現場施工です。ようやく終わりが見えてきました。

前回の記事はこちらをご覧ください。→【土木】栗原×迫桜プロジェクト③

なんと、この日は河北新報の取材もありました。迫桜生の活動を取り上げていただけることは、とても光栄です。

前回、仮組した型枠の幅を決めていきます。生徒達の手つきもかなり様になってきました。

 

 舗装材を型枠の中に敷き詰めていきます。顔つきはまるでベテランの職人のようです。

 

今回使用した舗装材は水で固まる材料なので、散水をします。

 

この後、1週間ほど養生をすれば、型枠が外せます。次回はいよいよ仕上げとなります。

 

【土木】栗原×迫桜プロジェクト③

10月26日火曜日,3回目の現場施工をむかえました。

前回の記事はこちらをご覧ください。→【土木】栗原×迫桜プロジェクト②

 

この日はあいにくの雨でした。ですが、作業日もあまり取れないので雨天決行です!

 

 

雨具に身を包み、前回の砕石敷き込み作業の続きからです。

 

必要な高さまで砕石を入れ、転圧をかけました。

 

「バカ棒」を使い、点検を行います。「バカ棒」と名前はついても、この方法は割と正確に、迅速に点検できます。

 

並行作業で舗装材用の型枠を作成していきます。mm単位までしっかり揃えます。

  

上下の面が合うように、シャコ万力を使って釘を打ちつけていきます。

この型枠が完成の良否を左右するので、協力して慎重に組み上げます。

 

仮置きしました。雨の中で進められる作業はここまでです。生徒達も雨の冷たさに負けず、黙々と作業を進めてくれました。

 

次回は型枠の中に舗装材を敷き詰める作業からです。

【土木】栗原×迫桜プロジェクト②

10月19日火曜日,2回目の現場施工をむかえました。

前回の記事はこちらをご覧ください。→【土木】栗原×迫桜プロジェクト①

 

まずは前回残っていた掘削作業から開始します。

 

隠れていたコンクリートを手作業で破砕し、必要な深さまで掘り進めます。

 

分厚いコンクリートをやっとの思いで取り除きました。

 

次に基準高になるまで砕石を敷き込んでいきます。この作業が意外と重労働。

 

地盤が強固なものになるように『転圧』をかけていきます。

 

時間の都合上、今回の作業はここまでです。次回は砕石敷き込み・転圧作業の続きからになります。

祝 20周年記念式典

 10月8日(金)本校の創立20周年記念式典が挙行されました。本来であれば昨年度行われる予定でしたが,感染症予防のため今年の実施となりました。当日は遠藤副教育長・佐藤栗原市長ご臨席のもと静粛に式典が行われました。

 迫桜高校は,前身である栗原農業高等学校と若柳高等学校の歴史と伝統,精神などを継承し,平成13年に新しい学校として開校しました。

 

 生徒代表挨拶では生徒会長 2年 佐藤 真依さんから,これまでの20年を踏まえ,また一歩新しい歴史を刻むために迫桜生が一丸となって邁進する誓いのメッセージが伝えられました。

20周年記念講演として「まほらの歌 と 姫神/星 吉昭」と題して講師:姫神/星 吉紀 氏によりご講演をいただきました。

本校の校歌を作詞・作曲した星 吉昭の生い立ちと校歌「まほらの詩」に込められた思いなど校章と校歌から「未来へはばたく迫桜生」への応援メッセージを伝えられました。

 

 姫神/星 吉紀 氏 岩手県在住

  楽曲・合唱制作,オーケストラ編曲,楽曲提供,プロデュース,映像音楽

  ゲーム音楽,CM音楽など多方面の活躍を展開

  日ごろの音楽制作活動や演奏活動も映像で紹介。打ち上げ花火を演出する音楽も手掛けており、圧巻の映像を鑑賞した生徒は目を輝かせていました。

1年次ドリカムプラン発表会

9月17日ドリカムプランの発表会が行われました。総合学科である迫桜高校では「産業社会と人間」という科目があり、その中で、自分の進路について学習する時間がたくさんあります。高校生活の設計を立てるために自分の進路達成に向けた時間割を作成します。自分の進路達成に向けてこれからの高校生活・学習内容・資格取得・職業観などを作成するのがドリカムプランであり、生徒一人一人が自分の将来について考えます。

 

今回は各クラスの代表がドリカムプランの発表を行いました。迫桜ホールという大きな教室で大観衆のなかで発表するのは、さぞ緊張したことでしょうが、皆さん、堂々と自分の将来について発表していてとても素晴らしかったです。自分の夢を発表する、というのは恥ずかしい半面、クラスメートの夢を前向きに聞いたり話したりできる機会になり、発表会とても前向きなパワーに溢れていました。

 

 ドリカムプラン発表会では夢実現に向けて、「なぜ迫桜高校を希望して、どのような学習をして目標を実現するか」「未来を達成するための挑戦」「将来を見据えて過去を振り返り、未来へ向かうために」など具体的な内容を話してくれました。話すことでより進路実現に繋がります。

 

 ドリカムプラン発表会では夢実現に向けて、「なぜ迫桜高校を希望して、どのような学習をして目標を実現するか」「未来を達成するための挑戦」「将来を見据えて過去を振り返り、未来へ向かうために」など具体的な内容を話してくれました。話すことでより進路実現に繋がります。

 

【土木】栗原×迫桜プロジェクト①

現在,エンジニアリング系列土木では栗原市定住戦略室と連携し,「栗原×迫桜プロジェクト」と題し,活動しています。

 

内容は栗原市から移住・定住希望者向けに提供している花山地区のシェアハウスを迫桜生の手でリノベーションするというものです。

 

3年次生は,昨年から企画立案や企画のプレゼンテーションを行い,具体的な施工計画を検討するなどしてきました。

 

いよいよ現場施工に入る日が来ました。施工内容は「駐車スペースの整備」です。

10月5日火曜日,現場施工初日です。

 

 まずは施工位置を出すために丁張(ちょうはり・目印になる)をかけていきます。

 

測量器械(オートレベル)を使い,高さの基準を出します。

 

並行作業でおおよその位置を掘り進めます。つるはしを振るう手,もだんだん握力が奪われていきました。

 

丁張に水糸を張り,目で見てすぐに位置と高さの基準がわかるようにしました。

 

掘削を進めて,はじめてわかった事実・・・。土の下にはすでにコンクリートが打ってありました・・・。ですが,ここまで来たら後には引けません。必要な深さまで掘り下げていきます。

 

この日の作業はここまでになりました。

 

次回は掘削作業の続きと砕石の敷き込み,転圧作業(締め固め)を予定しています。

続報をお待ちください。

令和3年度 就職試験激励会

 令和3年度就職試験が9月16日より始まります。就職希望者を対象に校長先生より激励の言葉をいただき、試験に向けての対策を発揮することを誓い合いました。昨年度は試験が1ヶ月遅れで解禁査されました。今年度も昨年同様の環境ですが、例年通りの日程で試験が行われます。これまで先生方・友人と試験対策をして準備してきたことを思い出しながらがんばっていこうと,お互いに激励し合いました。

 

 生徒を代表して及川博紀君から力強い言葉と大きな声での宣誓が行われました。

 一人一人が希望した企業に就職できるようにと,及川君の言葉を噛みしめました。

 

試験対策と準備は大丈夫と思っていますが、何か不安。試験に臨む心構えと内定へのアドバイスを進路指導部長 千葉健太郎先生から話をいただきました。当日は高校生らしい態度で,「あいさつ」と「笑顔」を忘れずに,気を引き締めて,がんばってほしいと思います。

第45回全国高等学校総合文化祭

 第45回全国高等学校総合文化祭写真部門 優秀賞(全国6位)

 7月31日から8月6日に「紀の国わかやま総文2021」が開催されました。本校からは県代表として写真部が参加しました。昨年と同様に新型コロナウイルス感染拡大が心配される中で,充分な予防策をとりながらの開催となりました。その様な中,全国から集まった優秀な作品を鑑賞できたことは,今後の活動への大きな刺激となりました。

今年は2年 工藤 花奈さんが 全国総合文化祭写真部門 優秀賞を受賞しました。

 タイトル「呼 吸」

 

 この「呼吸」という作品は,花が生き物として呼吸をしていることを表現しました。私たち人間は普段活動しているため,呼吸をしているイメージがありますが,植物の場合どう表現すれば写真で伝えることができるかを,考え表現した作品です。

全国総合文化祭写真部門には宮城県代表として本校からは下の写真(左から2年 佐藤 里奈さん,工藤 花奈さん,小野寺あゆみさん)が参加しました。全国からの精鋭が集う大会です。多くの作品を鑑賞することで,すばらしい作品に出合え,勉強することができました。また,和歌山県の自然や文化に触れながら,宮城県にない風景を体感でき,和歌山県を写真におさめることで部員にも総文祭や和歌山県のすばらしいところを紹介したいと考えています。

 

 左の作品タイトル「時を織る」 中央の作品タイトル「無題」

 

 「コロナ禍の中,感染対策を徹底した上で開催をしてくださった総文祭事務局・生徒実行委員の方々とあたたかく迎えてくだっさった和歌山県民の皆様に感謝申し上げます。来年度は東京都開催『とうきょう2022』に多くの迫桜生が参加し,活躍できるよう,今後も日々の活動に力を入れていきたいと思います。」

迫桜高校 アグリビジネス系列で栽培した農産物の提供・販売

 迫桜高校をもっと知ってもらおうと、アグリビジネス系列で栽培したトマト・なす・ジャガイモ・玉ねぎなどを「トヨタカローラ宮城」に購入していただきました。古川店では来場者に限定プレゼンとして利用していただき、苦竹本店では「夏祭り」が行われ、縁日のなかで本校の野菜が紹介されていました。

 

「トヨタカローラ宮城 古川店」   大崎市古川穂波3丁目2−22

 

 来場者にプレゼントを実施し、なすやトマトが人気があり、当日のみになるかも・・。など好評でした。店長さんからも、「また利用させてください」とお言葉をいただきました。

 

トヨタカローラ宮城アムシス苦竹店  仙台市宮城野区苦竹2丁目6-10

 

苦竹店 屋外夏まつり会場では屋台の大量出店!おいしいもの、雑貨、お土産品など、楽しいブースの中に迫桜高校アグリビジネス系列で栽培した野菜が来場者に振る舞われました。

 

 野菜の販売だけでなく、本校の紹介もしっかりとしていただきました。本校で栽培された米なすは大きさと形の良さに来場者の皆さんはびっくりしていたようでした。

 

イベント初日大好評!! イベント途中で品物がなくなるのでは・・担当者はヒヤヒヤしながらイベント来場者に紹介していました。

コロナ禍において、改めてフレイルを考えてみる。

 出口の見えないコロナ禍により、多くの方が自粛生活を余儀なくされていると思います。特に高齢者への影響は顕著であり、外出を控えすぎて、生活不活発による筋の萎縮・筋力の低下により、立ち上がり動作や歩行、階段昇降などの日常生活活動動作さらには精神面にも多大な悪影響があることは容易に推測されます。

 福祉教養系列では地域の実態調査を実施しながら予防策を伝えるために7月15日(木)新山地区の高齢者を対象に実施しました。

 

 コロナ禍で外部での実習ははじめて,生徒もコミュニケーションがうまくできるか不安な要素はあるようでした。しかしながら「孫がきた。」「孫じゃなくてひ孫でしょ!」などの声が飛び交い笑いが絶えない歓迎で,緊張もほぐれて自己紹介をさせていただきました。

 

 

お互いに感染対策を講じながら現在の健康状態・外出頻度・日中の過ごし方などアンケートに答えていただきました。

 

 ◎フレイルとは?=身体的問題(筋力の低下、動作の俊敏性低下、転倒リスク増加)、精神・心理的問題(認知機能障害、うつ、社会的問題(独居、経済的困窮)が複合的に密接し、健康と要介護のはざまの状態(=虚弱・老化)にあること。早期に介入して対策を行えば元の健常な状態に戻る可能性があるなど,授業で教わった内容を伝えました。

 

迫桜高校生徒が提案するタオルを利用した体操を紹介、当日参加していただいた高齢者の方々と一緒に実演しました。一人ではなくみんなで楽しく体操する喜びを感じながら4つ提案しました。

 

土木系列 現場実習

 7月13日(火)エンジニアリング系列土木選択の2・3年次生33名を対象に「令和3年度現場実習」を開催いたしました。

今回の現場実習は宮城県建設業協会栗原支部の皆様にご協力いただき、実施されました。

 最初の現場見学は花山ダム堆積土砂撤去工事を見学しました。

 宮城・岩手内陸地震にみられるような自然災害により,ダム内に土砂が流入することで貯水量の低下や下流域の防災機能低下といった影響が考えられます。それらを未然に防ぐため,ダム機能の回復を目的とした工事です。

ICT建設機械による施工が実施されている現場でした。

 

ICT建設機械による施工が実施されている現場でした。

 

 次に見せていただいたのは(仮称)栗原インターチェンジ道路改良工事の現場です。

本工事は東北自動車道とみやぎ県北高速幹線道路を直結させる(仮称)栗原ICを整備するものです。現在は工事用道路の整備を行っているとのことでした。

 

 この現場ではドローンを用いた測量を行い,測量データを3次元化。さらにはその3次元データを重機へ取り込み,施工を行っているとのことでした。

ICTが土木の現場に導入されてきたことにより,以前よりミスが少なく,より安全に施工を行うことができるようになったというお話もありました。

 

 

その後,栗原建設会館へ移動し,昼食休憩を取りました。宮城県建設業協会栗原支部様にご用意いただき,おいしいお弁当をいただきました。

 

 午後からは迫桜高校OB3名の方々から講話をいただきました。現在の仕事の内容,学生時代に学んでおけばよかったと思うことなど,ざっくばらんなお話をしていただきました。生徒も興味深く聞いていたようです。

 

最後に野口建設(株)様の機械ヤードにて体験実習をさせていただきました。

 

UVA(ドローン)の操作体験と連動しているカメラの映像をVR体験している様子です。現在の測量は徐々にドローンによる測量が主流になりつつあります。

 

バックホーやショベルローダーなどの建設機械の搭乗体験の様子です。ICT技術の発達が進んでいるとはいえ,まだまだ細かな技術の必要な世界です。実際に動かし,重機から降りてきた生徒は興奮した表情を見せていました。

 

トータルステーションやオートレベルを利用し,盛土丁張設置実習を行いました。

2年次生は器械に触れたことがある程度だったので,多くの生徒が悪戦苦闘していました。

3年次生は説明を聞くと,悩みながらもなんとか対応できていたようです。

 

 お忙しい中,ご対応いただきました宮城県建設業協会栗原支部の皆様,本当にありがとうございました。生徒にとっても,とても刺激になる一日でした。

今後も地域企業の皆様と連携した活動をより多く行えればと思います。

 

写真部の地域連携活動

 昨年度に引き続き、コロナ感染拡大により展示や観覧を控えることが多い中、生徒の作品を多くの方に見ていただくために展示の機会と場所を模索していました。CSR活動(Corporate Social Responsibilityの略語:地域貢献活動)をしたご縁があり、「トヨタカローラ宮城」様に相談したところ築館店のご理解とご協力をいただき、今年度より写真部生徒の作品を店内に展示していただくことになりました。

 

「トヨタカローラ宮城 築館店」   栗原市築館字留場桜22

 

 店内に入ると正面左側に写真部の作品4点が展示されています。

 今回は宮城県高文連写真展のために撮影した写真を中心に展示しました。

 早速、卒業生や部員の保護者などが来場していますが、一般のお客様からも好評をいただいているとのことです。トヨタカローラ宮城に高校生の作品が展示されていることは意外な組み合わせでありますが、今後も地域性があるものや撮影技術を凝らした作品などを展示していきたいと思います。

 

 それぞれの作品には撮影者の氏名やコメントなども掲載されています。写真のこだわりや撮影ポイントなどを見ていただいて、撮影者の意図を考えるのも面白いと思います。今後も継続して展示していきますので、次回をお楽しみに!!

若柳夏祭り丘絵灯ろう制作ボランティアに行ってきました!

  栗原市若柳夏祭り流灯花火大会は,コロナウィルス感染症の影響により残念ながら今年度も中止となりました。その中でも,若柳金成商工会青年部の皆さんは明治35年から続く伝統ある若柳夏祭りに思いを馳せ,絶やさないために今年度は絵灯ろうを河川敷きで点灯することとしました。長い歴史と伝統ある夏祭り,子供たちに夏の思い出として少しでも夢と希望を届けたいと考えたそうです。

 その熱い思いに共感し,私たちの思い出にも残っている「夏祭り」を絶やさないためにも丘絵灯ろうの制作に協力してきました。

【活動の様子】

 

 青年部  丘絵灯ろう担当の菅原さんより,若柳地区での灯ろうのはじまりから説明をいただきました。お盆の灯籠流しは亡くなられた方の弔いのために行っていますが,年々規模が大きくなり,迫川に多くの灯ろうを流すことになったそうです。灯ろうには町内の小・中・高校生が作成した絵を飾っていましたが,濡れたり,沈んだりする姿に心を痛めていたそうです。また,流すことでゴミ化してしまうという問題にも直面しました。そこで,平成26年に丘絵灯ろうとして迫川の河川敷に並べることを考え,環境に配慮した「夏祭り」がスタートしました。

青年部  丘絵灯ろう担当の菅原さんより,若柳地区での灯ろうのはじまりから説明をいただきました。お盆の灯籠流しは亡くなられた方の弔いのために行っていますが,年々規模が大きくなり,迫川に多くの灯ろうを流すことになったそうです。灯ろうには町内の小・中・高校生が作成した絵を飾っていましたが,濡れたり,沈んだりする姿に心を痛めていたそうです。また,流すことでゴミ化してしまうという問題にも直面しました。そこで,平成26年に丘絵灯ろうとして迫川の河川敷に並べることを考え,環境に配慮した「夏祭り」がスタートしました。

 

 丘絵灯ろうに使用する絵をラミネート加工します。 この絵は,栗原市内の幼稚園児のみなさん,小学生の皆さんの作品です。子どもたちが大好きなものや,将来の夢を描いているものです。 失敗しないよう慎重に慎重に作業を行います。

 次に,ラミネート加工を行います。きれいに色づけしているので手を止めて見入ることも時々ありましたが,丁寧に丁寧に。

 

 ラミネート加工したものを丘絵灯ろうの木の枠にビス留めします。きれいに貼るためには対角線上にビス留めすることで,しわがなく貼ることができます。

 雨の時,ロウソクに火がつかないという問題も絵灯ろうがはじまったときからの悩みであったそうです。解決策を模索しているときに,ソーラーライトの案がでてきました。コストが掛かるが長い目で考えればエコであり,火を使わないことで風の影響も受けず,火事の心配もなくなりました。

点灯・消灯の手間もなく,暗くなると一斉に点灯することで,新しい夏祭りの姿となりました。日中に子供たちが描いた絵を鑑賞し,夜は灯ろうが灯す暖かな光を見て日中とは違った絵を鑑賞することができます。丘絵灯ろうの光はあなたの心をきっと癒してくれるはずです。

迫桜高校 書道部も絵灯ろうに参加しています。

書道で作った灯ろうは一段と暖かく幻想的な光になるそうです。

先人たちへの愛と感謝,供養・コロナウイルスの終息を願って8月1日から8月16日まで若柳河川公園で点灯されます。

迫桜miniフェス2021

 今年度、迫桜miniフェス第2弾を開催しました。

 コロナ禍で今年度も支部総文祭の開催は中止となりましたが,美術専門部については

6月25日(金)~27日(日)登米市祝祭劇場を会場に実施されました。受賞した作品もあり,

美術部の生徒が中心となってフェスを開催することができました。

 

 左側絵【優秀賞】(題:最後の衝撃 2年 岩渕未来さん)

中央絵(題:「津島神社」2年 伊藤あかりさん)

 右側絵【優秀賞】(題:ジルコニウム色の空 2年 岩渕未来さん                    

登米市内の住宅街 電線を細い線を表現することが難しく,マスキングテープに色を塗り細く切って電線を作成し,電線の書き方や工夫点など多くの質問が出た模様です。

 

右側絵【優秀賞】(題:五十塔 2年 佐藤優太さん)

 仙台市青葉「定義山」五十塔 屋根の表現がとても難しかったようです。

 

くりこま高原駅の花壇植栽

 くりこま高原駅は宮城県県北全域から自家用車で当駅へ来て、仙台・東京方面へ向かう旅客が多い。利用状況についてはJR東日本によると、2019年度(令和元年度)の1日平均乗車人員は1,010人です。これから夏に向けて観光を目的とした利用者が増えることが予想される。その中でも,栗駒国定公園の主峰である栗駒山(くりこまやま)は、標高1,626m、東北地方の中央に位置し、宮城・岩手・秋田の三県にまたがる栗駒山は円錐状の裾野をもつコニーデ型の火山です。奥羽山脈の女王とも呼ばれます。

花の百名山としても知られ、150種もの高山植物が群生し、日本屈指の山岳紅葉、山毛欅の原生林、魅力的な温泉、そして登山初心者から上級者まで楽しめる登山コースを有するため、一年を通して多くの方が訪れる魅力あふれる絶景地です。

「日本百名山」を著した深田久弥は、その後書きの中で、「東北では秋田駒ヶ岳と栗駒山を百名山にいれるべきであったかもしれない」と述懐している隠れた名峰です。

 

 県北の玄関口でもある「くりこま高原駅」ベコニアと越冬したブルーサルビア,マリーゴールドについてはプランターに植栽を行いました。

 

 玄関先には「ようこそ、くりこま高原駅へ」と本校の名前が入ったプランター棚を設置し

利用者を迎える準備が完了しました。9月まで設置することから管理も行っていきます。