迫桜生の活動報告

【福祉教養系列】「やなせなな「はじまりの日(Date fm エフエム仙台)」で紹介していただきました。」

毎週月曜日午前11時30分からDate fm(エフエム仙台)で放送されているラジオ番組「やなせなな はじまりの日」において、本校福祉教養系列を紹介していただきました。

やなせななさんとは、先日、栗原市在宅医療・介護連携支援センター主催の「くりはらの医療介護フェア」でお会いしたことがご縁となり、今回ご紹介いただく機会をいただきました。

7月20日(月)の番組では、本校福祉教養系列の学びや取り組みについて紹介していただいております。

放送を聞き逃してしまった方も、スマートフォンアプリやパソコンから聴取することができます。ぜひ多くの皆様にお聴きいただければ幸いです。

ご紹介いただいたやなせななさん、本当にありがとうございました。

 

 

やなせななさん 「はじまりの日 プラス」(7月20日放送分)

放送リンクはこちら

 

 

【福祉系列】「新山地区介護教室」について

7月16日(木)、新山集落センターにて『新山地区介護教室』が開催され、本校2年次福祉教養系列の生徒3名が参加させていただきました。当日は、地域の高齢者の皆さまやボランティアの皆さまと交流し、楽しいひとときを過ごすことができました。

福祉教養系列の生徒たちは、手作りのペットボトルボウリングや的当て、クイズなどのレクリエーションを企画・運営しました。参加者の皆さまにも楽しんでいただくことができ、会場は笑顔に包まれました。また、ボランティアの皆さまが準備してくださった歌を一緒に歌ったり、体操をしたりするなど、世代を超えた交流を深めることができました。

参加した生徒からは、「皆さんとお話をすることができ、とても楽しい時間でした。」「レクリエーションの進め方について勉強になった。3年次の実習に活かしたい。」といった感想が寄せられました。今後も地域の皆さまと関わる機会を大切にしながら、生徒たちの学びと成長につなげていきたいと考えております。このたびは貴重な機会と心のこもったプレゼントをいただき、誠にありがとうございました。

 

地域の行事や交流活動への参加は、生徒たちが日頃お世話になっている地域の皆さまへ感謝の気持ちをお伝えするとともに、多くの学びを得る貴重な機会となります。地域でのイベント等がございましたら、ぜひ本校までお声掛けいただければ幸いです。

 

    

 

【福祉教養系列】「3年次福祉教養系列施設見学」について

7月7日(火)、施設の概要や役割について理解を深めるとともに、施設職員としての役割や、近年進展しているICTが介護現場でどのように活用されているのかを学ぶため、3施設の見学を実施しました。

午前中は、株式会社ベネッセスタイルケア様のご協力のもと、住宅型有料老人ホーム「グランダ愛宕橋」と介護付有料老人ホーム「まどか長町」を見学しました。

グランダ愛宕橋では、「五感を刺激する空間で、心潤う毎日を」というコンセプトのもと、施設に入るとすぐに楽器が飾られ、落ち着いた雰囲気の中で、入居者の皆様が笑顔で語り合う様子が見られました。生徒たちは、玄関を入った瞬間から「生活の質(QOL)」について改めて考える貴重な機会となりました。また、入居者の方々がeスポーツを楽しむ様子も見学させていただき、生徒たちは興味深そうに見学していました。さらに、今年4月から勤務されているサービススタッフの方から、仕事のやりがいや日々の業務、自身の進路選択についてお話を伺い、生徒たちにとって大変参考となりました。

まどか長町では、アットホームな雰囲気の中で、入居者の方々と家庭菜園に取り組む様子を見学しました。また、同年代の実習生が実習に取り組む姿や、実際の介護計画についてお話を伺うなど、貴重な交流の機会もいただきました。

さらに、ベネッセスタイルケア独自の社内資格である「マジ神」について説明を受け、実際に取得されている職員の方から、「マジ神AI」を活用した利用者一人ひとりに寄り添う支援について学ぶことができました。専門的な知識や技術の習得を通して職員自身が成長し、その学びを利用者の生活の質の向上につなげている姿勢に、生徒たちは大変感銘を受けていました。

午後からは、社会福祉法人青森社会福祉振興団 特別養護老人ホーム「まるめろ」を見学しました。「創意工夫・努力と情熱 ~一人ひとりの心地よさを大切に~」という理念のもと、利用者の皆様の生活をより豊かなものにするための支援についてお話を伺いました。施設の建物周辺には塀がなく、花々や噴水が配置されており、生徒たちは施設に入る前から地域ともに心が安らぐ環境づくりがされていることを感じ取っていました。見学では、見守りセンサーをタブレット端末で確認するシステムや、お掃除ロボットなどのICT機器の活用について説明を受け、実際に体験させていただきました。また、施設が取り組む海外事業についてもご紹介いただきました。施設内には美術館や図書館が設けられており、その空間づくりからも利用者の方々やご家族への深い思いが感じられました。さらに、公共性・公益性を大切にしながら地域に愛される施設を目指していることもうかがうことができました。ユニット内では、職員の方が利用者の方と笑顔で語り合う様子が見られ、人を大切にする温かな支援の姿勢を学ぶことができました。

見学後、生徒からは、「これまで見たことのないICT機器を知ることができ、とても勉強になった。」「今後の進路選択に生かしていきたい。」「利用者の方一人ひとりを大切にする介護について学ぶことができた。」などの感想が寄せられました。

今回の施設見学は、生徒たちにとって介護・福祉分野への理解を深める大変貴重な機会となりました。ご多用の中、生徒たちの学びのためにご協力いただきました各施設の皆様に、心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

【福祉教養系列】「医療介護フェア」について

7月4日(土)、栗原文化会館において、在宅医療・介護連携支援センター主催の「医療介護フェア」が開催されました。今年のテーマは「ずっと居たい場所で、ずっとわたしらしく」です。

午前中は、栗原市内の医療・介護の専門職の皆様によるブースが設けられ、多くの地域住民の方々が来場されました。本校からは、ボランティアとして希望した生徒と福祉教養系列の2・3年次生が参加し、縁日コーナーや福祉教養系列のブースで来場者の皆様と交流しました。福祉教養系列のブースでは、生徒が作成した好きな柄のカードを選んでいただき、名刺に点字を打つ体験を実施しました。50名を超える方々にご参加いただき、「初めて点字を打った」「素敵なカードが作れてよかった」など、多くの温かい感想をいただきました。

午後からは、奈良県出身のシンガーソングライター・やなせななさんによる映画『祭りのあと』の上映会とコンサートが行われました。コンサートでは、ご自身の大切な家族が認知症になった際の体験や、その思いを込めて制作された楽曲が披露され、来場者の心に深く響く温かなひとときとなりました。

参加した生徒からは、「コミュニケーションについて学ぶ良い機会になった。」「普段の学習で身に付けたことを生かし、多くの方に体験していただけてよかった。」「やなせななさんの歌が心に響いた。」といった感想が寄せられました。

福祉教養系列では、日頃から地域の皆様のご協力・ご支援をいただきながら、実習や資格取得に取り組んでいます。今後も感謝の気持ちを地域の皆様へお返しできるよう、さまざまな活動に積極的に参加し、多くの経験を積みながら成長していきたいと思います。

このたびは、このような素晴らしいイベントに参加させていただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

【1年次】デートDV防止講話

 6月29日(月)のLHRの時間に1年次対象のデートDV防止講話が行われました。当日は、mia forzaでDV・デートDVファシリテーターをされている門間尚子氏をお招きしました。

 具体的な事例をもとに、「お付き合いとは何か」「相手との関係の築き方」について考える機会となりました。講話では、「私の当たり前は、相手の当たり前ではない」という視点の大切さが強調されました。また、相手を思いやる関係であるはずの交際において、支配的な言葉や行為は愛情ではなく、相手に不安や恐怖を与える暴力であること、暴力をふるう側のわがままであることといったお話をいただきました。さらに、「相手の気持ちをきちんと確認していますか」「自分の考えだけで突き進んでいませんか」といった問いかけを通して、相手を尊重するコミュニケーションの重要性について考えました。確認をする際にも、相手に圧力をかけないことの大切さについても学びました。また、「困ったとき、一人で抱え込まずに相談すること」とのご指導と共に、簡単にLINEなどで相談できる窓口の紹介もいただきました。

 また、近年問題となっているデジタルタトゥーについてもご指導をいただき、相手の同意なくインターネット上に他者の写真や悪口を載せてしまうことはもちろん、安易に自分の写真を載せてしまうことで、被害に合う可能性があることの注意喚起もいただきました。

生徒たちは真剣なまなざしで耳を傾け、メモを取りながら主体的に学んでいる様子が見られました。今回の学びを通して、自分自身と相手を大切にした関係づくりについて、より深く考えるきっかけとなりました。お忙しい中、貴重な講話をしていただき、ありがとうございました。