迫桜生の活動報告

図書委員会活動・放送による本の朗読

毎年10月27日から11月9日は、全国一斉の読書週間です。

本校では図書委員会が校内放送を利用した「本の朗読」を企画・実施し、11/7(火)・8(水)の2日間、朝の読書活動の時間に図書委員2名が『甲子園だけが高校野球ではない』という本を読みました。

1日目を担当した3年次図書委員長は「緊張したけれど、時間配分を考えながらうまく読むことができて良かったです」、2日目を担当した2年次図書副委員長は「皆さんに伝わるように工夫して読みました。次回も挑戦したいです」と話していました。

この他にも、「図書委員と先生方のオススメ本展示」や「図書委員手作りのしおりプレゼント」を実施しました。図書委員会はみなさんと本を繋ぐために頑張っています。

※『甲子園だけが高校野球ではない 生きてさえいてくれれば』(2020年・廣済堂出版発行)に掲載されている「Story6ボッロボロの千羽鶴」は、本校の目黒校長が数年前に迫桜高校野球部や生徒会の生徒たちの実際の姿を描いたものです。

図書館にあるので、読みたい人はいつでも利用できます。

サイエンスプラス

 10月28日(土)栗原市の東北職業能力開発大学校にて「サイエンスプラス」が開催されました。

 サイエンスプラスとは小中学生に「科学の魅力」や「ものづくりの楽しさ」をテーマとした体験学習の機会を提供することで、ものづくりへの興味・関心を高めるとともに、地域のものづくり産業への理解促進を図るものです。

 本校からは理工部の生徒と土木系列の2年次生が参加しました。

 

 理工部は「UVレジンでストラップを作ろう」と題し、UVライトを照射させることによって固まるように合成された樹脂でストラップを作成するコーナーを出展しました。

 土木系列ではケント紙で橋の模型を作成し、構造による強さの違いを体験してもらいました。

 

 生徒たちは来場した子供達にわかりやすく説明できるように、言葉を選んでいる様子がうかがえました。体験した子供達からも「楽しかった!」という声が聞かれました。

【商業科】たすきをお渡ししてきました。

 本校情報ビジネス系列の「商品開発と流通」の授業で若柳地織【はたや】にアイディアを提供し、製作された「たすき」を全国高等学校駅伝競走大会宮城県予選会会場にてお渡ししてきました。

 

 地元若柳の伝統工芸で製作された「たすき」がランナーの皆さんの熱戦に花を添えたことと思います。

今後も地域の魅力をより多く発信していきます。

情報ビジネス系列商品開発販売実習

 8月25日(金)情報ビジネス系列2年次が「商品開発と流通」販売実習で第72回全国高等学校PTA連合会大会宮城大会へ参加してきました。カメイアリーナ仙台に6,000名の保護者や先生方が集いました。販売ブースは正面玄関より奥の場所でしたがたくさんの方が立ち寄ってくださいました。

 商品開発で地元若柳のお菓子屋【志んこや】とコラボした米粉で作った「穂なんしぇ」が2時間で550個完売,畳屋を営んでいる【只見工業所】とコラボした商品ミニ畳・畳コースター・畳マット(大・小)も売れ行き好調でした。生徒の感想では「売ることの楽しさと商売の厳しさを体験できました」「学校の授業では味わえない貴重な時間でした」と話していました。

 また,上記の他にたすき製作と地域ツアーを検討しています。たすきでは若柳地織【はたや】でたすき製作にアイディアを提供し,全国高等学校駅伝競走大会宮城県予選会で使って頂くことになっています。地域ツアーでは(株)たびむすび(仙台市)と(合)ゆきわたり(栗原市)の社長さんにご指導いただきながら地元の良さが伝わる街歩きツアーを検討中です。

 私たちの活動が少しでも地域に貢献できるよう頑張っていきたいと思います!

卒業生の皆さんからの図書寄贈

 今年度も、本校同窓会東京支部より芥川賞受賞作品『荒地の家族』『ハンチバック』、直木賞受賞作品『しろがねの葉』『木挽町のあだ討ち』を寄贈していただきました。

 そして、渡邊様(岩手大学名誉教授)より『岩手県の文化財』、千田様(市内金成)より『或る栗農生の日記』を、卒業生である執筆者ご本人より贈られました。

 図書館の「卒業生の皆さんからの寄贈図書」コーナーに展示し、広く利活用していきたいと思います。

ご厚意に心から感謝申し上げます。