迫桜生の活動報告

「花壇植栽」について

 アグリビジネス系列では2月に播種をし,花壇用の苗の栽培管理をしてきました。地域としては市内の多くの学校や企業・団体に花の販売を行ってきました。今年度は,私たちが栽培した花を,生徒はもちろん,来校者の方々にも見ていただきたいと考え,校内の花壇の整備を実施しました。

 

昨年に植栽した葉ボタン・ビオラと雑草を取り除き,土を耕し植栽の準備です。

 

 除草し耕運した花壇に肥料を入れて準備完了,

 中間には越冬したブルーサルビアを残して立体のある花壇設計を考えてみました。

 

 ベコニアを前面に植栽し中間にはブルーサルビア,後ろにはサルビアボンファイヤー

(草丈があるサルビアの品種)それぞれの草花の特徴があらわれる花壇にしたいです。

産業社会と人間(社会人講話)

 1年次の「産業社会と人間」では自己の在り方や生き方について考え,将来の社会生活や職業生活に必要な意欲や態度を身につける。今回は社会人講話をいただき、社会の一員として生きることを自覚させ社会生活や職業生活に必要な基本的な能力や態度、及び望ましい勤労観、職業観を育むため,職種が違う4名の講師の先生方を招き,4回実施します。

6月15日は伊藤ハムウエスト(株)前専務取締役,現在は本校の講師として授業を受け持ってもらっている 千葉 恒雄先生から「社会で必要とされる人材~高校生活は、社会に出るための準備期間~」と題して講話をいただきました。

 

高校時代に失敗や挫折で学んだことを生かして,大学進学を決意し志した。

 

大学での就職活動においては,不合格が続き,最後の望みをかけて誰もがしない学生服(詰め襟制服)で就職試験に臨んだ。なぜリクルートスーツでなく学生服だったのか・・・自分自身を知ってもらうため,特徴のある学生と思ってほしかった。当時の人事担当者からも認めてもらい翌年に伊藤ハムに就職、その後も人事部に配属され,採用に従事し多くの方と面接をしてきた経緯も話してくれた。

 

 その中でも基本的な生活習慣「あいさつ」についても触れ,自ら進んで大きなあいさつをする人は積極性のある人材と見なされた成功例や失敗例など具体的な理由も教えてくれました。最後に人生において(+)と(-)があるが,(-)の壁を乗り越えるときは,自己分析をし,自分の成長のため,視野を広げることで発見することが多くあることから(-)課題をチャンスと捉えて高校生活・社会にでてほしい。

3年次 進路ガイダンス

いよいよ3年次は進路達成を目指して本格始動した。進路ガイダンスにおいて,具体的な希望進路決定に向け,生徒が主体的に進路活動に取り組めるよう情報提供と演習を行うため進路目的別に細かいブースにわかれ,それぞれの講師からアドバイスをいただきました。

 

 迫桜ホールでは,就職に向けた準備や面接の作法など講師から講義を受けた。今年度の求人状況は・・・昨年度と同等なのか,それともコロナ禍の影響があるか不安な一面もありますが,自己分析を活かしたアピールができるように準備をしておきましょう。

 

 看護系の学校を希望している生徒はオンラインでの学校説明会をうけました。はじめてオンラインでの参加で緊張しながら質問をしていました。

県内の大学8校,短大7校が参加し個別での質問も受け付けてくれ,今後の受験に向けて準備がはじまりました。

  

 専門学校については32校が来ていただき,専門的に勉強することで,どのような力がつき,どのような求人・就職先があるか具体的に示してくれました。資格取得することで職業の幅も広がり,具体的な目標が見えてきた人もいました。

  感染対策を講じながら迫桜高校にある施設をフル活用しながらのガイダンスでした。

 進路達成に向けて一歩リードする迫桜生でした。

 

 

 

陸上競技部 令和3年度大会結果

【宮城県高等学校総合体育大会本吉・栗原登米・大崎支部予選会】

男子 4×100 鈴木康太・鈴木遥大・髙橋幸太・葛岡颯太 47”50
                                                                    =県大会出場
   やり投 菅原卓43m36 4位 =県大会出場
   ハンマー投 遠藤拓真33m54 3位 =県大会出場

女子 100 佐藤汐織14”71 10位 =県大会出場
   200 佐藤汐織30”69 9位 佐藤佑亜31”34 11位
       渡辺涼32”26 12位 =県大会出場
       400 本田紗菜 1’05”51 3位 伊藤愛心1’13”07 10位
                                                                    =県大会出場
   800 佐々木玲音2’51”13 8位 髙橋佳蓮2’56”96 9位
                                                                    =県大会出場
       100H 本田紗菜16”78 2位 =県大会出場
   400H 本田紗菜1’11”45 2位 =県大会出場
   4×100 佐藤汐織・本田紗菜・渡辺涼・佐藤佑亜 57”13 8位
                                                                    =県大会出場
   4×400 伊藤愛心・本田紗菜・佐々木玲音・髙橋佳蓮 4’49”03 6位
                                                                    =県大会出場


【宮城県高等学校総合体育大会】

男子 ハンマー投 遠藤拓真32m69 9位 
   やり投 菅原卓45m47 12位

女子 100H 本田紗菜17”17 準決勝進出
   400H 本田紗菜1’09”36 8位 入賞

「迫桜miniフェス2021」について

 今年度、最初の迫桜miniフェスを開催しました。

 本校にはFLA(フレキシブルラーニングエリア)が教室前や実習棟などフリーな空間があり学習活動に利用できるようになっています。

 この空間の有効活用を目的として生徒会が中心となり企画をしてくれました。

 新入部員が入部して2ヶ月が過ぎ、これまでの成果の発表となります。今回は県高校写真展で2年連続総合優勝を果たしている「写真部」の作品展示になります。感染症予防対策で発表場所が少なくなっていますが、生徒会が企画してくれるおかげで全生徒に見てもらうことができました。

 私たちが生活している校舎や教室など普段は見ない風景を見て、知ってもらい、写真を通して迫桜の意外な一面を拝見してください。

 

 生徒のみなさんからすきな作品・感想をいただくことで、今後の活動に生かしていきたいです。

 

福祉教養系列の授業から

 授業の中で、コロナ感染拡大により外出を控え、心身面等で不安を抱えている高齢者が全国的に多いことを知りました。そこで、栗原市内にお住まいの高齢者の方々にも同じようなことがおきていないか、生活実態を確認するためにアンケート調査(聞き取り)を実施しました。調査を基に現在抱えている問題を課題として検証し、私たちが何かできるかを考えていきたいです。

 

 民生委員 磐井さんは上町地区の方々に事前に連絡をしていただいたので、ご理解をいただいたのでスムーズに調査することができました。私たち3年生も昨年度はお年寄りとお話しする機会もなかったので緊張しながらの訪問となりました。

 

 お互いに感染対策を講じながら現在の健康状態・外出頻度・日中の過ごし方などアンケートに答えていただきました。アンケート後には人生の先輩として話の中から・・・「辛いことがあっても逃げ出さないこと」などアドバイスをいただき、経験豊かなご夫婦の言葉を受け止め、私たちも、お互いを支えられるパートナーと出会いたいと考えました。

 

 直接、話を聞くことで外出については必要最低限に控えていることがわかりました。

 アンケート調査の結果を分析し、私たちができるお手伝いを提案していきたいです。

 上町の方々ご協力ありがとうございました。

 

文化部の活動

 運動部は高校総体に向けて日々練習をして成果を発揮していますが、部活動の中でも「文化部」の活動の一部を紹介します。

 

「調理部」

 日本の食文化は奥が深く、日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられています。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。日本人の伝統的な食文化がユネスコ無形文化遺産に登録されたことも理解を深めながら、地域の食材を活用した新しいメニュー開発も行っています。今日のテーマは「地域の食材を利用しよう」(豚肉・ズッキーニ)

 

 豚肉を炒めたり,煮たり・・・薄く切ったり、巻いてみたりと生徒たちは試行錯誤しながら料理を造っていました。豚肉に含まれるビタミンB1は、ご飯やパンなどの糖質がエネルギーに変わるのを助ける働きがあります。これは、別名「疲労回復ビタミン」とも呼ばれ、疲れの原因である乳酸が体内に溜まるのを防ぐほか脳や中枢神経の働きにもかかわっています。夏バテ対策に向けて新しいメニューの開発をお願いします。

 

ズッキーニは実はカボチャの仲間で黄緑色野菜に多いβカロテンが含まれています。その他にもビタミンK・ビタミンC・ビタミンB・カルシウム・カリウム・葉酸なども含まれています。ズッキーニを薄くスライスしてリボンの作成など見た目と食感を大切にし、個性を凝らした料理と盛り付けを考えていました。

 

 

 次回は伝統料理にも挑戦したいと考えています。

 

茶華道部の活動

 華道の講師として「池坊わくやいけばな教室」成澤先生を迎え、「日本の四季折々の樹々や草花という命を切って花器に挿す。その生命を愛でる、生ける、生かす、客人をもてなすため美しいものをより美しく表現する様式美、型式美を 先達の教えから学び、稽古を重ねることで 自らの美しい心と繋がり、磨き高める道である。」この教えを基にして自由花(じゆうか)定まった型はなく、草木の形状や質感にも目を向けながら文字通り自由にいける様式で、幅広い表現ができました。

 

 ガーベラ、スプレーカーネーション、かすみ草、ゴット、フトイを用いて

目標は「きれいだね」花木が一番きれいに見える位置を表現してみました。

 

 1年生から3年生まで個性豊かな表現をしていました。

 

 校内に展示しています。

 

 (写真部より提供)

写真部の活動

 写真部では総文祭や各コンテストの入賞に向けて技術向上を目指して活動をしています。部員は高校入学後に写真部に入部したためカメラの基本的な使い方から学びます。技術面ではシャッターを切るとき、「光」「撮影環境」「構図」「被写体」「カメラの設定」などをどこまで「認識」できるかが課題となります。今日のテーマは「迫桜高校のこの景色・場所いいところを教えます」と題して校舎内外を撮影しています。

 

 今日撮影した写真は厳選して校内に掲示します。私たちが生活している校舎や教室など普段は見ない風景を見てください。

総合的な探求の時間(ドリカムゼミⅡ)について

 2年次生徒対象に「社会で求められる力」をテーマに考える時間となりました。個人の力(学習・生活・性格)を分析するために講師として(株)ベネッセコーポレーション東北支社長 張 乙清さんを招いて講話をいただきました。本来であれば迫桜ホールでの分析であったが,感染予防対策のためクラスごととなりました。

2年4組を拠点として1組~5組までZOOM配信され講義と分析が行われました。

 自己紹介では張先生は・・・甲子園出場常連校,バリバリの高校球児であった!しかし,レギュラーではなかったが部員としてできることをチーム一丸でやり遂げたことが大きな力になっている。さらに同級生には有名な俳優さんと勉学をともにした・・・など,びっくりする紹介でした。

 

○基礎力診断テストを振り返り

  現在の学びの力は・・・・ 昨年度と比較して・・・・

 これまでの学びの力が,どこまで到達できたか,さらに深めなければいけないことは何か考える時間でした。

○社会で求められる力とは

  基礎学力とは・・・・  誇りある実績・・・  困難に乗り越えた経験・・・  自信の強みとエピソード

 それぞれ自分を分析して高校生活の中で「ひとつ上を目指す」迫桜生となればと思います。

 

 

令和3年度 田植え終了しました

 5月20日(木)アグリビジネス系列2年次の授業で令和3年度の田植えを実施しました。昨年度は新型コロナウイルス感染予防対策のため,5月は臨時休業のため実施できませんでしたが,感染対策を講じながら2年次はじめての田植え実習が行われました。

 アグリビジネス系列2年次17名が交代で田植え実習

 

 「ひとめぼれ」の苗を6条植えの田植機に設置し準備完了

「ひとめぼれ」の苗を6条植えの田植機に設置し準備完了

 先生の指導の下、まっすぐに植えることができるかゆっくりと・・徐々にスピードを上げながら植え付け  

先生の指導の下、まっすぐに植えることができるかゆっくりと・・徐々にスピードを上げながら植え付け

田植え中ですが,機械の旋回した際のタイヤの跡が気になります。田んぼの中に入りならします。(泥の中では思うように動くことができません)

田植え中ですが,機械の旋回した際のタイヤの跡が気になります。田んぼの中に入りならします。(泥の中では思うように動くことができません)

 

機械の操作,まっすぐに植えることの難しさが体験することでわかりました。それぞれ個性がある植え方で今後の生育調査を実施し,秋の収穫が楽しみです。 

機械の操作,まっすぐに植えることの難しさが体験することでわかりました。それぞれ個性がある植え方で今後の生育調査を実施し,秋の収穫が楽しみです。

 

写真部3年 山崎永愛(えな)さんの記事が紹介されました。

令和2年11月4日 更新

 

 写真部3年山崎永愛さんの活躍が「高校生新聞ONLINE」で紹介されました。

 下記URLよりアクセスできます。

 

 ◇あなたを覗いている「目」の正体は…思わずドキっとする高校生の写真作品

  https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/6930

 

 ぜひご覧ください。