迫桜生の活動報告

【福祉教養系列】蕎麦打ち体験について

 ドリカムⅢ(総合的探究の時間)の授業において3年次福祉教養系列では、施設で暮らす高齢者の方に喜んでいただけるイベントを企画しております。そのイベント準備の一環として、若柳のなかまちで区長をされている、松井光規氏より蕎麦打ちを数回に分けて教えていただくこととなりました。

 1日目の10月27日(月)は松井氏の営まれているお店(杏平)を会場に、福祉教養系列2・3年次9名が実際に蕎麦を打ち、試食をしました。参加した生徒からは「普段食べている蕎麦がこんなにも時間をかけて作られていることをはじめて知った」「こんなに美味しい蕎麦を食べたのは初めて」「自分たちの打った蕎麦と師匠(松井氏)の打った蕎麦では味が違う」などといった感想が寄せられました。

 今後は12月のイベントに向けて、高齢者の方々にイベントを楽しんでいただくことはもちろん、安全に年越し蕎麦を召し上がっていただくために、どのような工夫が必要かを検討していきたいと思います。 

※本イベントは栗原市社会福祉協議会若柳支所の方々にもご協力をいただき実施しております。日頃より、福祉教養系列では、介護実習はもちろんのこと、多くの地域の方々にご協力をいただき、生徒が成長する機会を与えていただいております。本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

 

美術部が若柳郵便局に彩りを添えています

 10月1日(水)、本校美術部は若柳郵便局と連携し、地域活性化事業の一環として若柳郵便局の窓ガラスに季節を彩る絵画作品を制作いたしました。

 現在、完成に向けて鋭意制作中です。完成後は河北新報様と大崎タイムズ様に紹介していただく予定です。ぜひ紙面にてもご覧ください。

 また、若柳郵便局にお立ち寄りの際には、ぜひ作品をご覧いただきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【福祉教養系列】全国福祉高等学校長会 第11回東北地区介護技術コンテストについて

 7月20日(日)、学校法人聖光学園高等学校にて全国福祉高等学校長会 第11回東北地区介護技術コンテストが行われ、本校福祉教養系列(3年次)の代表3名が出場しました。

 この大会は、福祉を学ぶ高校生が課題事例に対して介護技術力を競うと共に、介護技術力を高めることで様々な介護の場面において、適切かつ安全に支援できる能力と態度を育成することを目的として行われています。コンテスト1ヶ月前には、利用者の身体・ADLの状況が書かれた課題事例が主催者より発表され、各校で事例検討を行います。当日は競技開始25分前に、当日提供する介助課題が配られ、それぞれ学校毎に3人1組で検討をし、7分間の競技に臨みます。また、その後は自分たちの行なった介助のアピールポイントと根拠を2分間で審査員に説明し、競技とアピールが総合的に判断されます。

 今年度の当日課題は、臥床している利用者の方に離床介助を行い、車椅子でホールに向かい食事介助を行うというものでした。生徒達は、介護福祉士国家試験に向けた課外授業や校外実習を行いながら練習に励み、大会に臨みました。緊張もあり満足のいく結果ではありませんでしたが、利用者の方に安心・安全に生活していただくことはもちろん、笑顔になっていただくことをテーマに精一杯介助を行うことができたと思っています。

 生徒たちはこれからも知識や技術はもちろん、福祉に対する心を磨き、未来の利用者の方のために努力して参ります。応援ありがとうございました。

【福祉教養系列2年】新山地区介護教室での活動報告

 去る7月17日(木)に新山集落センターにて、新山地区ボランティア友の会主催の介護教室が行われました。当日は、ボランティアの方を含め、地域の高齢者の方と共に、歌を歌ったり、体操を行なったりして交流を深めました。また、福祉教養系列では、日ごろの学びを活かし、脳の活性化を図る手の体操やクイズ、身体を使う輪投げ大会を行い、参加者の皆様に喜んでいただくことができました。

 帰る際には、花壇で育てた花を使った花束と、新聞紙で作った手作りバッグをプレゼントしていただきました。素敵な時間や心のこもったプレゼントをありがとうございました。