迫桜生の活動報告

【福祉教養系列】蕎麦打ち体験会

10月26日(月)、福祉教養系列の生徒を対象に蕎麦打ち体験会を実施しました。

この活動は、令和7年度の「総合的な探究の時間」において、「施設に入所することで家族と会う機会や外出する機会が減少し、高齢者の方が寂しさを感じる場面が多いのではないか」という仮説のもと調査・研究を行ったことがきっかけとなっています。今年度も12月に地域の福祉施設および新山地区介護教室において、高齢者の方々と年越し蕎麦づくりを行う予定であり、その事前練習として実施しました。

講師には、昨年度に引き続き、なかまち地区区長の松井光規様をお迎えしました。当日は、松井様が営まれている「杏平」を訪問し、福祉教養系列の1~3年次生が蕎麦打ちの技術をご指導いただきました。

参加した生徒からは、「初めての体験で難しい部分もあったが、分かりやすく指導していただいた」「昨年よりも蕎麦を細く切れるようになった」といった感想が聞かれました。また、「自分で打った蕎麦はとてもおいしかった」「松井さんの打った蕎麦は細くて食べやすく、やはりおいしかった」などの声も寄せられ、充実した体験となりました。

福祉教養系列では、介護実習をはじめ、多くの地域の皆様のご協力のもと、生徒たちが学び、成長する機会をいただいております。心より感謝申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。