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迫桜生の活動報告

福祉教養系列の授業から

 授業の中で、コロナ感染拡大により外出を控え、心身面等で不安を抱えている高齢者が全国的に多いことを知りました。そこで、栗原市内にお住まいの高齢者の方々にも同じようなことがおきていないか、生活実態を確認するためにアンケート調査(聞き取り)を実施しました。調査を基に現在抱えている問題を課題として検証し、私たちが何かできるかを考えていきたいです。

 

 民生委員 磐井さんは上町地区の方々に事前に連絡をしていただいたので、ご理解をいただいたのでスムーズに調査することができました。私たち3年生も昨年度はお年寄りとお話しする機会もなかったので緊張しながらの訪問となりました。

 

 お互いに感染対策を講じながら現在の健康状態・外出頻度・日中の過ごし方などアンケートに答えていただきました。アンケート後には人生の先輩として話の中から・・・「辛いことがあっても逃げ出さないこと」などアドバイスをいただき、経験豊かなご夫婦の言葉を受け止め、私たちも、お互いを支えられるパートナーと出会いたいと考えました。

 

 直接、話を聞くことで外出については必要最低限に控えていることがわかりました。

 アンケート調査の結果を分析し、私たちができるお手伝いを提案していきたいです。

 上町の方々ご協力ありがとうございました。

 

文化部の活動

 運動部は高校総体に向けて日々練習をして成果を発揮していますが、部活動の中でも「文化部」の活動の一部を紹介します。

 

「調理部」

 日本の食文化は奥が深く、日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられています。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。日本人の伝統的な食文化がユネスコ無形文化遺産に登録されたことも理解を深めながら、地域の食材を活用した新しいメニュー開発も行っています。今日のテーマは「地域の食材を利用しよう」(豚肉・ズッキーニ)

 

 豚肉を炒めたり,煮たり・・・薄く切ったり、巻いてみたりと生徒たちは試行錯誤しながら料理を造っていました。豚肉に含まれるビタミンB1は、ご飯やパンなどの糖質がエネルギーに変わるのを助ける働きがあります。これは、別名「疲労回復ビタミン」とも呼ばれ、疲れの原因である乳酸が体内に溜まるのを防ぐほか脳や中枢神経の働きにもかかわっています。夏バテ対策に向けて新しいメニューの開発をお願いします。

 

ズッキーニは実はカボチャの仲間で黄緑色野菜に多いβカロテンが含まれています。その他にもビタミンK・ビタミンC・ビタミンB・カルシウム・カリウム・葉酸なども含まれています。ズッキーニを薄くスライスしてリボンの作成など見た目と食感を大切にし、個性を凝らした料理と盛り付けを考えていました。

 

 

 次回は伝統料理にも挑戦したいと考えています。

 

茶華道部の活動

 華道の講師として「池坊わくやいけばな教室」成澤先生を迎え、「日本の四季折々の樹々や草花という命を切って花器に挿す。その生命を愛でる、生ける、生かす、客人をもてなすため美しいものをより美しく表現する様式美、型式美を 先達の教えから学び、稽古を重ねることで 自らの美しい心と繋がり、磨き高める道である。」この教えを基にして自由花(じゆうか)定まった型はなく、草木の形状や質感にも目を向けながら文字通り自由にいける様式で、幅広い表現ができました。

 

 ガーベラ、スプレーカーネーション、かすみ草、ゴット、フトイを用いて

目標は「きれいだね」花木が一番きれいに見える位置を表現してみました。

 

 1年生から3年生まで個性豊かな表現をしていました。

 

 校内に展示しています。

 

 (写真部より提供)

写真部の活動

 写真部では総文祭や各コンテストの入賞に向けて技術向上を目指して活動をしています。部員は高校入学後に写真部に入部したためカメラの基本的な使い方から学びます。技術面ではシャッターを切るとき、「光」「撮影環境」「構図」「被写体」「カメラの設定」などをどこまで「認識」できるかが課題となります。今日のテーマは「迫桜高校のこの景色・場所いいところを教えます」と題して校舎内外を撮影しています。

 

 今日撮影した写真は厳選して校内に掲示します。私たちが生活している校舎や教室など普段は見ない風景を見てください。

総合的な探求の時間(ドリカムゼミⅡ)について

 2年次生徒対象に「社会で求められる力」をテーマに考える時間となりました。個人の力(学習・生活・性格)を分析するために講師として(株)ベネッセコーポレーション東北支社長 張 乙清さんを招いて講話をいただきました。本来であれば迫桜ホールでの分析であったが,感染予防対策のためクラスごととなりました。

2年4組を拠点として1組~5組までZOOM配信され講義と分析が行われました。

 自己紹介では張先生は・・・甲子園出場常連校,バリバリの高校球児であった!しかし,レギュラーではなかったが部員としてできることをチーム一丸でやり遂げたことが大きな力になっている。さらに同級生には有名な俳優さんと勉学をともにした・・・など,びっくりする紹介でした。

 

○基礎力診断テストを振り返り

  現在の学びの力は・・・・ 昨年度と比較して・・・・

 これまでの学びの力が,どこまで到達できたか,さらに深めなければいけないことは何か考える時間でした。

○社会で求められる力とは

  基礎学力とは・・・・  誇りある実績・・・  困難に乗り越えた経験・・・  自信の強みとエピソード

 それぞれ自分を分析して高校生活の中で「ひとつ上を目指す」迫桜生となればと思います。