迫桜生の活動報告

【土木科】校庭トラック測設実習

 現在、迫桜高校土木科では地域貢献活動の一環として近隣小中学校の校庭トラックの測設作業を実習として行っています。

 「1周200mで設定しているけど、実際ほんとに距離が取れているの?」「今、180mで設置しているけど、200mにはできないの?」「校舎に対して斜めになってしまっている。」などのお悩みにできる限り対応しています。

 

 今年度はすでに鶯沢小学校様、宝江小学校様、若柳小学校様の3校で実施させていただきました。

「トータルステーション」という測量機械を使い、一度の観測で角度、距離を読み取ります。

角度に関しては1°の1/3600(1秒)単位まで、距離に関しては1ミリメートルの単位まで正確に測定できます。

 

観測点には「反射プリズム」という器具を設置し、レーザーを当て、反射にかかった時間から距離を算出しています。

小中学校の児童生徒が元気に使ってくれる姿を思い描いて、より精密なものを設置するため、本校生徒も一生懸命作業に取り組みました。

 

 ご協力いただきました小学校の皆様、ありがとうございました。

 今後もご要望にお応えしていきますので、是非お声がけください。

【土木科】(仮称)栗原IC整備事業 現場実習

 5月24日火曜日にエンジニアリング系列土木3年次生15名が現場体験実習に参加して参りました。

 みやぎ県北高速幹線道路に直結する(仮称)栗原インターチェンジを整備することで、沿線の工業団地や三陸縦貫自動車道との物流の効率化、速達性、定時性、確実性、利便性の向上が期待されるとともに、広域医療ネットワークの形成や地域間防災の連携強化を図られます。

 今回、栗原ICの整備を進める中で、縄文時代の遺跡が発掘されました。そこで近隣の小学生を対象に、体験学習が計画されました。

 その中で、迫桜高校土木科にお声がかかったのは、「竪穴式住居の建築体験」の下準備です。

 

 麻紐を組んで、竪穴式住居の骨組みを建て込んでいきます。

 崩れないように、強い力で締め付けていきます。

 6月5日の体験学習で小学生がこの骨組みにわらを葺いて、竪穴式住居が完成します。

 大変、貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。

令和4年度 田植え終了しました

 5月18日(水)アグリビジネス系列2年次の授業で令和4年度の田植えを実施しました。昨年度に引き続き感染対策を講じながら機械での田植え実習が行われました。今年度から田植機械が新しくなり,関係する先生方も操作方法を覚えてから試運転を行い実習となりました。

 

 アグリビジネス系列2年次18名が交代で田植え実習

  水稲品種「ひとめぼれ」

 

 

平成の機械から令和の機械に移り変わり、さらにオートメーション化が進み,操作は1回の操作で3つの機能がおこなわれ,作業効率は良くなりました。

 

 

全生徒が機械での田植え実習を終えました。昨年実施した3年次と比較して、どちらがまっすぐに植えることができたでしょうか。実習後、生徒と教職員で豊作を祈願しました。

 

 

総合的な探求の時間(ドリカムゼミ)

 令和4年度から1年~3年「総合的な探究の時間(ドリカムゼミ)」金曜日の7校時に一斉に行うことになり、上級生が下級生に教える場面も多くなってきます。

 

 4月は1年~3年までアリーナにおいて探究の方法について学び、少人数グループで身近な問題をテーマにして「ロジックツリーの作成」を行いました。

 「なぜ?そうなるのか、そのためには?」掘り下げながら考えていく。大きなテーマからそのためには、どーしたらよいのかとグループ内で話し合いながらツリーを作成していきます。

 

 

 5月からは年次ごとにテーマに沿って実施しています。

 

 1年次は外部講師を迎えて、「成人とは」「成人年齢引下」にともなってメリット・デメリットを学び、考えました。

 

 2・3年次は「○○を元気にするために」身近なことから考え「ロジックツリー」の考え方で各グループごとに話し合いが行われました。


【2年次】

 個々の考えたことを発表し、グループごとにまとめツリーを作成していました。


【3年次】

 身近なことをテーマにして探究する力を身につけて友達・家族・地域、自分のために考え行動できる力を養うことが大切です。

令和4年度PTA・後援会 総会

 4月24日(日)感染対策を講じながら3年ぶりに「令和4年度PTA・後援会 総会」が本校アリーナで行われました。お忙しい中,200名の保護者が集まり,本校のPTA活動の説明についてご理解をいただきました。PTA会長挨拶でも感染予防対策のため実施できなかったPTA活動を少しでも実施できるように工夫を凝らしながら生徒を応援していきたいなど,少しずつ迫桜PTA始動し始めました。

 

 

1年次PTA「科目選択(親と子の進路相談)」

 総合学科として2・3年次の系列・進路を見据えての科目選択を早い段階から決めることになります。生徒はもちろん保護者の方々には子供と一緒になって将来のことを話し合ってもらい,進路実現(将来の職業)のために必要な科目(系列)を考えて欲しいです。期日が決まっていることから,連休中に親子で話し合いし,担任と面談が必要であればご相談ください。

 

 

2年次PTA「進路ガイダンス」

 親子の進路に向き合い方や家庭での支援について,保護者ガイダンスに出席したことをきっかけにして親子でコミュニケーションを図ってみることが大切です。親の思いを語り,子供の思いを聞き,妥協できるところを見つけ,お互いの考えを伝えあい,聞き、認めあい,一致点を見つけ出し合いましょう。これが親子でのコミュニケーションの効果になります。

 2年で自分の長所をはっきりさせ,伸ばしてセールスポイントとして捉えて進路実現にむけて取り組んで欲しいです。

 

 

3年次PTA「進路ガイダンス」

 進む方向性が決まれば,進路実現に向けての準備をする。進学者は学費や生活費を確認し,親子でシミュレーションを行うことが大切です。就職者も同様に社会人として必要な経費が掛かります(自動車免許取得のため)。3年次生として社会で求められる人になれるように残り少ない迫桜での高校生活を充実させ,進路達成させて欲しいです。