【福祉教養系列】「医療介護フェア」について
7月4日(土)、栗原文化会館において、在宅医療・介護連携支援センター主催の「医療介護フェア」が開催されました。今年のテーマは「ずっと居たい場所で、ずっとわたしらしく」です。
午前中は、栗原市内の医療・介護の専門職の皆様によるブースが設けられ、多くの地域住民の方々が来場されました。本校からは、ボランティアとして希望した生徒と福祉教養系列の2・3年次生が参加し、縁日コーナーや福祉教養系列のブースで来場者の皆様と交流しました。福祉教養系列のブースでは、生徒が作成した好きな柄のカードを選んでいただき、名刺に点字を打つ体験を実施しました。50名を超える方々にご参加いただき、「初めて点字を打った」「素敵なカードが作れてよかった」など、多くの温かい感想をいただきました。
午後からは、奈良県出身のシンガーソングライター・やなせななさんによる映画『祭りのあと』の上映会とコンサートが行われました。コンサートでは、ご自身の大切な家族が認知症になった際の体験や、その思いを込めて制作された楽曲が披露され、来場者の心に深く響く温かなひとときとなりました。
参加した生徒からは、「コミュニケーションについて学ぶ良い機会になった。」「普段の学習で身に付けたことを生かし、多くの方に体験していただけてよかった。」「やなせななさんの歌が心に響いた。」といった感想が寄せられました。
福祉教養系列では、日頃から地域の皆様のご協力・ご支援をいただきながら、実習や資格取得に取り組んでいます。今後も感謝の気持ちを地域の皆様へお返しできるよう、さまざまな活動に積極的に参加し、多くの経験を積みながら成長していきたいと思います。
このたびは、このような素晴らしいイベントに参加させていただき、誠にありがとうございました。